あお
SNS見てたら、母の日の投稿がいっぱいで泣けた
毒親育ちの皆さん特に兄弟差別で犠牲になった長女の皆さん。いずれ年老いた親に頼られると思いますが、遠慮なく見捨てましょう。都合のいい相手とわかってやっているので他の兄弟に預けると面白いくらい歯車が狂います。結婚するまで家を出さないと言う親は平気で5年10年実家に縛ります。結婚してからも激しく介入してきます。そこに自立なんてありません。出来るだけ外に沢山居場所を作りましょう。毒親を持つ皆さんが救われますように。
愛情不足で育った子は愛情を知らないから結婚離婚を繰り返す。中には自分の不幸を毒親に返してやろうっていう子もいるからよく考えた方がいい。
不幸で育ったから家族をつくって幸せになるんだって、そう簡単にうまくはいかない。
つかれた……さん
お気持ち察します。
毒親育ちは、幸せになりたくて頑張り子供を希望するか、反出生寄りで絶対産まないかの二択になりやすいかなと。(なんとなく自然に..は無いというか)
私は家庭を持つのは賛成です。
毒親育ちの自覚があり、親と物理的に距離を置き、通院不要の程度の自立された方なら問題ないんじゃないかなあと思います。「なにが辛かったか」反面教師にすればいいんです。
どちらかといいますと、個人的にヤバいのは「自覚がない方」でして、そういう方は毒親の支配下に置かれながら自分の子供を育てるわけですから負の連鎖が続くんですよね。
私の親は異常な過干渉で優しい虐待の部類の両親なんですけど、私の姉が過干渉の沼から抜けておらず、自立せずにネグレクト状態で母親が手を出しています。
母親が育てているようなものです。
自覚があるなら反面教師に出来るのですが、姉は親の言いなりで自立出来ていません..
姉は親が大好きです。恐ろしいです。
私「Aがやりたいのでやらせて下さい」
母「駄目。やらせない」
私「なんで駄目なの?」
母「AはBだから駄目」
私「どうしてBだと駄目なの?XXって方法もあるよね?」
母「駄目なもんは駄目だっていってるでしょ!あんたのその考えが間違ってる!」
私「どこが間違ってるの?」
母「それを自分で分からないのが駄目だって言ってるんだけど?!自分で考えろ!」
……で、自分で考えて行動したらまた怒鳴られて「どうしてあんたはそう最悪な手段しか選べないんだ!そんなことされてAを許可する訳ないだろうが!」って言われる。これが日常茶飯事。頭おかしくなる。
英語を勉強してると思い出す。違う!!何やってんだ!!違う!!怖くて泣きながら「モーニング」の書き取りをする私。何が間違ってるのかわからない!……あ、「moning」って書いてたのか……
スペル抜けてますよ程度の日本語も使えないやつが大人だから子供をなんとかできる!!いっちょ前にマウントとるなやクソが
キレたときに
『あたしもそう思う』って言ったら
「『あたしも』ってなによ『ぽっとちゃんも』って言いなさい」
だとよ
そんなにぽっとちゃんが可愛かったならぬいぐるみでも愛でてろよでけぇ4歳児
無条件で愛し愛される筈の親にさえ、愛されなかったし愛せなかった。
親がどうというよりその事実に苦しんでる。だから幾つになっても自己肯定感低いまま。
マジくそ母親!死ねば良い。ずっと機嫌悪くなってもう何か嫌だ。疲れた。機嫌悪くなったって言って良い事と悪い事がある!私が言い合いになって台所を出て行ったら、死ねよ!もう!とボソッと言った!いくら何でもダメだよね?言葉の暴力です。発言には、責任持ちましょうよ―親なんだから😂
「生きていくためには親が必要なんだ」という価値観を刷り込まれて、気づいたら自立できなくなっていたような気がする。
子供が自立できないような考え方を堂々と子供に向かって発言したり、態度で示すのっておかしいですよね?
大人になってから気づいたけど、子供の頃は本気でそうだと信じてしまっていました。
子供の精神に悪びれもなく干渉してくるという異常性が、過干渉な母親の特徴だと思う。
一緒に生活しているだけで人生が壊されていく。
素朴な疑問なんですが、
毒親育ちとゆう認識がありながら、
辛い思いをして生きてこられたのに、
こどもがいらっしゃる方、なぜ産もうと思えたのですか、怖くなかったですか、
メンタル、普通の方より、安定されてないはずなんですが…
不思議でなりません
自分の趣味を否定される。私の好きな推しの人に応援の気持ちを踏まえてプレゼント🎁送ろうとするとやっている事はバカだのくだらないだのプレゼント🎁送って喜んでくれて安心するのかよ❗私は、そんな風に育てたつもりはない!とかそんなのは、ホストに貢ぐ奴と一緒だとか昔からうちの親は、人を否定して言う事を聞かないとそれだけでぶち切れ。いきなり機嫌悪くなったり、機嫌良くて大丈夫な時もある。正直、めっちゃめんどいです!姉も関わらないようにしてます(母親と)。マジ、くそです👍
放任主義の母と昭和さながらの亭主関白の養父のせいで幼い時から妹を時には学校早退したり休んだりして、おチビ優先して面倒みてたのに、胃腸炎で苦しんで吐いてるおチビを心配もせず看病もせず病院にも連れていかず1日中寝てただけの母親になんで母の日を贈らなきゃならないの?
私の頑張りってなんだったの?いつまでこの家にいなきゃならないの
毒親育ちだからかな…。女の子見ても可愛いと思えない。生意気と思ってしまう。男の子は可愛いと思えるのに…。母もこんな感情で私をみてたのかな…。だとしたら、母の今までの言動の意味がわかる気がする。私も可愛いがってもらえなかったから、女の子見て嫉妬してるんだろうか。
兄より劣ってるって毎回比べられる。
お前が産んだからだよ.失敗作で悪かったな.
早く死ねよ。死んでくれ。いらない。存在しないでください。
トイレに1分入ってただけでブチギレる
楽しみにしていたイベントもぶっ潰す
私にとって毒なんだよてめぇは
さっさとタヒんで人生1からやり直してこいクズが
くうさんへさんへ
この掲示板でまさかお返事を頂けると思っていなかったのでとても嬉しかったです。なかなかディープな話で実際に経験されている方が周りにおらず体験された方の話を聞くことが出来てなるほどと思いました。
家具を丸ごと買い替えるのはやはりお金もかかりますがそこまでする価値はあるのかなと思いました。そこまで覚悟をもって家を出るならしなければならないのかなと改めて気づきました。私は毒親であると認識していたのですが心のどこかでは淡い期待ももっていたので一人暮らしするということを話してしまい猛攻撃を受けました。黙って勝手に出ていくことは本当にいいのかと悩みつい親に言ってしまいました。親の許可がなければ一人暮らししてはいけない、なんて法律はないと言う言葉はまさにその通りだと思いました。実際に自力で家を出た方の言葉は凄く重みがあって私も頑張ろうというパワーをもらいました。家では私の話も聞いて貰えず批判ばかりでした。でもこの掲示板で私の話を聞いて返答をくださる方がいて応援してくださる方がいることに涙が止まりません。私だけが辛いのではないと知り本当に感謝の言葉しか出てきません。それほどまでに我慢してきた感情があったのだと気づきました。
長文になり読みにくくなってしまい申し訳ありませんが感謝の思いとこれから一人暮らしに向けての抱負をここに残したいと思います。
どうか気づいて貰えますように。
私の母も毒親と言える部類の人間で、とにかく否定否定否定の言葉で、どれだけ自分が勉強などで努力しても自己肯定感をつけさせてもらえなかった。
そして、その母方の祖父母も毒親で、祖父は昭和生まれ戦争を体験した世代。怒る時、気に食わないことがあったら、子供を叩く、打つなどの暴力が当たり前だったという。
祖母も身体が弱いと言って、幼い母に家事や下の弟妹の世話をさせ、母をヤングケアラーに仕立て上げた女帝。
さらに最悪なことには、母に結婚相手は自分で選ばさせず、お見合いで祖父母が連れてきた相手と結婚。
それから母は自分は祖父母にああされてきた、こうされてきた、自分の方がもっと束縛されて自由を奪われたと言ってたけれど、自分がされてきたことを娘にやろうとするのが見えてた。
毒親って連鎖していくんだなと思ったエピソードです。
SNS見てたら、母の日の投稿がいっぱいで泣けた
母は、すきな人と結婚させてもらえなかったそうです。親に反対され、お見合い結婚だったと。ですが、私も同じことをされました。失恋して辛い時、母は なぜか嬉しそうでした。時計の針の音すら、胸にひびくように辛いよねー…と。うっすら笑ってたように思います。
今、思うと 自分と同じ痛みを味あわせたかった。娘に自分より幸せになってほしくなかった。それだけでしょう。私にとってホラーな出来事です。
私は子どもの頃、風邪を引いても病院に連れて行ってもらったことがありません。
衣食住問題なく暮らしていて、それほど貧しい家庭ではなかったと思うのですが、「風邪くらい寝てたら治るから、病院に行くのはもったいない」ということでした。
怪我をした時もそう。学校の授業中に怪我をして、大怪我ではありませんでしたが、保健室の先生からは「一度病院で見てもらった方がいいね」と言われました。それを母に伝えても「折れてないなら大丈夫、そのうち治る」と。
確かに母は正しくて、風邪も怪我も時間と共に回復しました。
その為、今もどんなに体調が悪くても、熱があっても、痛いところがあっても、「こんなくらい病院に行かなくて大丈夫」と判断してしまう自分がいます。
自分を大事にできないのです。
今子どもとかかわる仕事をしているのですが、子ども達は少し熱があるだけで病院へ(コロナ禍以前からの話です)、鼻水が出るので病院へ、足を捻ったので病院へ、歯列矯正もそう、私には考えられないレベルで病院に連れて行ってもらっている。
私には考えられない、でもそれが普通なんだと今になって気がつきました。
(もちろん当時と今とでは子どもの医療費なども違うのは理解していますが、病院に通えない程には困っていなかったはず。)
風邪を引くと普通は誰かに甘えたくなりますよね。
だけど、私の母は私が風邪を引くと、学校休まないとだし、看病しないとだし、面倒くさいのかいつも機嫌が悪くなりました。
だから、風邪を引いたときは怖くて声が出なくなったんですが、喋らないと「どんな風にしんどいの?ちゃんと喋って!」と怒られる。
でも喋れない。
そんな思い出からは、今でも体調不良になることはトラウマです。
今心もいっぱいしんどいけど、こんなの大したことじゃないんだ、って一生懸命言い聞かせています。
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