SNS見てたら、母の日の投稿がいっぱいで泣けた

普通の家に産まれれば幸せだったのかな。
なんか毎日が憂鬱。

きょうだいが帰ってくると一段と扱いの差を感じる。両親ともに。

夜、この時間だけ心が落ち着く
だけどいろんなこと考えて結局鬱々してくる
朝なんてこなきゃいいのに

明日目覚めたくない…

夢にまで出てきた
もうやめてよ

なんでこうなった

にいちゃんと家出したい

こわい

本当毎日泣いてる…つらい…

朝からいきなり怒鳴らないでほしい

首絞められたこと、一生覚えてるよ。

独りぼっちで寂しい

現状無理だけどせめて心が癒えるまでは独りぼっちになりたい。

いちいち怒られることを気にする自分自身に腹が立つ

ドンドンドンってノックするのやめて…

ここにきているひともそうだし、これないひとも
おなじようなひともだけど

みんな
生きてるだけで偉いよ

見た目に傷つけたりはされてないけど心の傷は何ヶ所もつけられてるよ

逃げることさえ許されないのかな、、

自分の考え・行動で世界がまわってるって思うな

>2023/07/26 02:51
>。さんへ
わざわざ、此方の夜遅い稚拙な呟きへのコメ恐縮です。

>>「イタがられる、ウザがられる」「いじめられる」「騙されて利用される」
>>これらに耐えれるかそれらを回避できれば生き残れるのかもしれないけど、現代じゃそういう性格もはや意味がないんだよね。
確かに。S亡フラグを初っ端から自らおっ立ててるような有様で。
しかも今の世の中必然的に「多弁は銀、沈黙は金」って展開になってしまうのは実に悲しく虚しい話ですよ。

>>裏のあるやつが大半だから、必ず痛い目に合うし損をする。
ホント、そうですよね... 昔のアニメのOPテーマの歌詞にも出てる位で
「真面目に生きりゃ馬鹿を見る」って、フザケんなよオイ！と怒鳴りたくなる理不尽極まりない世界。
お陰で能動的に生きることを前提とした生活を長く続ける結果にも繋がってるので、マスゴミ不信と
テレビ・ラジオ放送への嫌悪感が強くなったのは言うまでもなし。
自分の知りたい情報は自分で探して精査・検証した上でさらに裏読みする形で完全に信用せず
「こういう有力な話の候補がある」程度に意識しておく事の繰り返しで得て行く。
名の知れてる人物の出す情報だからと決して鵜呑みにせず、そういう著名人のブランドなんかをアテにせずで。

スマホを親に壊されてから、癒しを求める毎日。いつ終わるのかな。

なんで生きなきゃいけないんだ
死にたいよ

もうお父さんは戻ってこない

「あんたが何言ってんの?w」と母と兄に鼻で笑われた。結構辛い

ごめん月曜くらいまでここに来れない　取り上げられる。　　ほんとごめん　　あいつに逆らったらやばいから逆らえない
また月曜に…

底辺から抜け出すのってきっついんだね……辛い　死にたい
逃げようとして勉強してそれなりのとこまで来たのに鬱になって実家にいる
死にたい

私を挟んで怒鳴りながら喧嘩しないでほしいし私に当たらないでほしい
死にたいって、どうしてこんな家に生まれてきたんだろうって何度も思ったけど私には友達と姉という救ってくれる人がいました…
ですが姉はもうすぐで大学へ行ってしまいます…
自分の夢中になれるものすら親に否定されました。でもきっと自殺しないと思います…
死ねたらいいなって思いながら

あいうえおさんの気持ちめっちゃ分かります。　
少しの失敗でめっちゃ怒ってきたりします。　ロボットなら失敗なんてしないのかも知れないけどうちらは人間で失敗もあるのにこれでもかってくらい怒ってきます…
それにいちいち監視してきて、友達と電話してたら聞き耳たててきたり、ラインしてたら誰と何を話してたのかとかしつこく聞いてきます　正直鬱陶しいです、、

あきさん大変そうですね
僕も少しの事で怒鳴られます

最近ずっとため息しか出ない

最近中学に入って母が厳しくなった

あいうえおさん　心配かけてすみません…(^▽^;)　　あいうえおさんこそ、大丈夫ですか…？　　親が近くにいると疲れますよね…

あきさん大丈夫ですか？

何してるのっていちいちケータイの画面みないで。

疲れた

今家中ファブリーズしてる。あいつが触れたところ全部消したい。
早く縁切りたい

浮気相手の家からこっちの家に来て父親面してくるのだるい
困ってる事ない？ってお前が出ていったせいでお母さんが1人で頑張って支えないといけなくなってんだよ
離婚も出来ないから支援制度利用しようとしても世帯年収が引っかかるなんもできないし
お金渡すならポストに投函しろよって言ったら面白いこと言うねwってふざけんなよ禿げろ
トイレ勝手に使うな汚れんだろ汚物が
会いたくないって何回も言ってんのに勘違いしてお金払うから月1でご飯食べたり服見に行こうよとか言ってんのまじで気持ち悪い

携帯がー