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あお

SNS見てたら、母の日の投稿がいっぱいで泣けた

るあ

普通の家に産まれれば幸せだったのかな。
なんか毎日が憂鬱。

匿名

きょうだいが帰ってくると一段と扱いの差を感じる。両親ともに。

匿名

夜、この時間だけ心が落ち着く
だけどいろんなこと考えて結局鬱々してくる
朝なんてこなきゃいいのに

明日目覚めたくない…

_

夢にまで出てきた
もうやめてよ

松坂

なんでこうなった

よしたつ

にいちゃんと家出したい

松坂

こわい

あらさ

本当毎日泣いてる…つらい…

flare

朝からいきなり怒鳴らないでほしい

終わらない輪廻

首絞められたこと、一生覚えてるよ。

谷村

独りぼっちで寂しい

とうもろこし

現状無理だけどせめて心が癒えるまでは独りぼっちになりたい。

匿名

いちいち怒られることを気にする自分自身に腹が立つ

匿名

ドンドンドンってノックするのやめて…

シュウ

ここにきているひともそうだし、これないひとも
おなじようなひともだけど

みんな
生きてるだけで偉いよ

田沼

見た目に傷つけたりはされてないけど心の傷は何ヶ所もつけられてるよ

茶碗蒸し

逃げることさえ許されないのかな、、

もも

私21なのに貯金の管理、給料の管理、位置情報共有、携帯の管理
全て親にされてて位置情報消したら鬼電されたり、警察沙汰にされてほんとストレス
「ママはあんたより長く生きてて色々経験してるから知ってるの」 って言うけど何を知ってんの?
子供の育て方もろくにできんママがそれ以外のこと教えてくれたって何も響かん
「立場を弁えろ」 って言われるけど、家族に立場もクソもあるん?

匿名希望

どんなに頑張って、結果を出しても、自分を褒められず、親に認めてほしい自分がいる
それが叶うことはないし、褒められたところで傷が癒えるわけじゃない
わかってるんだよ、そんなこと

ただの

たった数分のうちに「お前のやり方は全て間違ってる」、「俺の言うことに反論するな」、「父さんが子供の頃はこんなに偉かった」って言葉を自然に盛り込めるうちの父なんなの。

かんかん

時々何もなくても毒親に対する怒りが湧いてきてしまう。たぶん本人は一切反省しないし、一生許せる日は来ないんだろうな。
もう何言われても何されても腹が立ってしまう。

りり

親ガチャの親側の意見として割とよく見る「親も子供を選べないんだから、『親ガチャにハズレた』なんて言葉は親に失礼。自分の子供に言われたら絶対に叱り飛ばす。」って発言、おかしいなって思う。子供がそう思うようになったのは多かれ少なかれ親の存在が影響してるって分かんないのかな?

考えすぎかもしれないけど、この発言をもっと深く掘り下げると「あんたみたいな私に迷惑ばっかりかける存在をちゃんと育ててやったんだから感謝しろよ」って親側の本音が隠れてるように思う。感謝って強要するものじゃないよね?

匿名

うちの毒母がよく言う「立場を弁えろ」「誰のおかげで今まで生きて来れたと思ってるんだ」って言葉が嫌い。産まれたくて産まれてきたわけじゃないんだが?

るる

毒親は本当に心から謝ることはないんだなと分かった。
あれだけ酷いことをしても絶対自分は悪いと認めない。
それで許すわけじゃないないけど一度でも心から謝って欲しかった。

まぁ

もうじき50歳になるいい大人のくせに…と思われる方もいるかと思いますが…
今まで誰にも言えずにきました。
1歳年上の姉と母は仲良しです。姉は子供の頃から頭も良く優等生でした。
姉妹喧嘩しても私に謝る事を強要してきた母…それは大人になっても変わる事はなく、どんなに理不尽な事であっても私が謝らなければなりません。
でも姉が私に暴言を吐いても、明らかに姉が悪いと分かっていても謝らせようとはしません。
何で私ばかり?と思っていました。
でも先日、思い出したんです!まだ高校生の頃、母親から言われた言葉を…
『あなたがお腹にいる時、年子だったから流産させようとバレーボールをしてたけど流れなかったのよ!』と笑顔で私に話していたことを…
自分は望まれて生まれてきたわけでも、生まれてきたことを喜んでもらえたわけでもない…仕方なく産んだ子供だったんだ!
でも、そんな私でも頼りにされる事もあります。
毎月2万円のお小遣い、手間がかかる事や面倒な事、借金の保証人、兄弟の生活の支援…
私はシングルマザーでダブルワークで子供を大学に進学させ、その子供も就職し子育てもひと段落した時に体調を崩した兄弟が転がり込んできて今は弟を養うためにがむしゃらに働いています。
それがこの家族での私の役割です。
『家族』という組織を成り立たせるためには私のような存在も必要なのでしょうか?

ぱぴこ

生まれ変わって普通に愛のある親元で育ってたらどんな人生だっただろう。
切なくなる。

U

怒られたくないから自室に籠るけど、そうしたら余計に親は自分のこと分かんなくなるんだろうな
悪循環じゃんどうしたらいいの

U

親から見たら大したこと無いんだろうな
でも自分は精一杯やってるから怒らないで
勘違いして、決めつけて怒らないで
もっと私のことを見て

はまはな

>あ さん
心の安全基地がないのは辛いですよね…
「なめられるのはお前に責任がある」「やり返さないお前が悪い」とか親からも責められるのは辛い…
毒親育ち&いじめ被害でよく生きてきたなぁ…

ただ、最近はいじめの内容が昔より過激または陰湿になってる感じするので、いじめられるだけでつらいのも確かです。

ミドリ

ごめんなさい。下の投稿、「七十年目の告白-ペンと毒」でした。訂正いたします。

ミドリ

漫画家の高階良子さんが描いた自伝的漫画「七十年目のペンと毒」、ご興味があったら読んでみてください。
毒親の理屈はみんな同じ。
自分自身の自尊心の低さや不満などの問題に気づくことは絶対になく、
何もかも目の前の子供のせいにする。

子供は100パーセント親に依存するしかないし、生まれながらに親を憎む子はいない。
黙っていたって子は親を好いてついてくる。そして非力なうえ、外に訴え出る知識もない。
家の中で何をしようが、親自身の醜さや悪辣さは決して外にバレることはないと思ってる。
そして生活力がないがために、子供は何をされても家にい続けるしかない。
さらに暴力で自尊心を奪ってしまえば、自立すらできなくなる。
だから、いつまでも親のそばにいる。

「毒親」は子供を鬱陶しいと思いながらも、目の前からいなくなることを恐れている。
子供に見限られるのが怖いから。本当に自立心がないのは「毒親」のほう。
だから、暴言や暴力で子供をコントロールして自分の支配下にしばりつけようとする。
そうすることでしか自分の「力」=「自信」を確認できないから。

八つ当たりやイライラ・不満のはけ口にするのに、こんなにも都合のよい存在はいない。

不条理な言葉で怒鳴るのも暴力を振るうのも、みんな「この子」のせい。
「この子」が生まれつきおかしいから、「この子」が変な子だから、「この子」がバカだから、
「この子」が(正しい)私に似ていないから・・・・・云々。
暴言を叩きつけるのも暴力を振るうのも、「この子」が悪いから、「この子」の将来のためだから、「私」が悪いわけじゃない、全て「この子」のせいであり、「この子」のためだから。
そうして歪んだ論理を勝手に作り上げて、それを正しいと思い込む。

「毒親」の多くが自分は献身的な良い親だと思っているそうです。
それを知ったときは「嘘でしょ?!」と思ったけど、子供の頃から見てきた母を考えるに、十分に納得できる。

全て自分の頭の中で勝手に作り上げた理屈にもとづく認識で、どこまでも子供の気持ちにはなろうとしない。
体を叩かれる、つねりあげられる、ものを投げつけられる痛みも悲しさも、
理解して欲しい人に理解してもらえない情けなさも、
絶対に我が事として理解できない。

それどころか、身勝手な自分の感情を「なんでママの気持ちがわからないのよ!」と押し付けてくるだけなのが「毒親」。
それほどに自分自身に向き合いたくない弱者であり身勝手な人間、それが「毒親」。

拷問でもなんでも、人を痛めつける方法というのは、その人自身が最もされて嫌なことだそうです。

だから、母親が「あんたなんか」と怒鳴りつけるとき、実は母親は自分自身に対して「私なんか」と言っているも同然だということ。

歪んでいるのは子供でなく、親なのです。
私の親は、高階良子さんの母親に2割ほど水を足したくらいの毒親でした。
いつもいつもというわけではなく、母が「荒れた」時は、まさにあんな感じ。

私の父は見て見ぬフリしてた共犯者。
子供心にも、私に対して、というより、ヘタに口出しして母から火の粉がふりかかるのを避けてるんだと分かってた。
そして、母をこんなふうにヒステリックにする私の存在を疎ましく感じているのだと分かってた。
客観的に母の怒鳴り声や暴力を見聞きしていれば、非は私ではなく母にあることは、父には絶対にわかってたはず。

子供はバカじゃない。語るべき言葉をまだ持たないだけ。
言葉で何もかもごまかし、自分に都合よく事実を捻じ曲げてしまう大人の数倍、何もかも敏感に感じ取ってる。

だから「毒親」に育てられた「子供」は、自分が受けた不条理な感情的暴力をどうにか理解しようとするがゆえに、どの子も「賢く」ならざるを得ないのです。
その「賢さ」は、生きていく上で有利になることもあるけれど、多くの場合は足枷になる、苦しみの元になる。
高階良子さんのように、サスペンス&ミステリーの女王とまで言われる漫画家になれるのは、ほんの一握り。
苦しみから何か有益なものを生み出そうと、私も必死に毎日を生き続けています。

↓いじめられることより何より、相談できる親がいない、守ってくれる親がいないことが何よりもつらい。

はまはな

毒親育ちって、いじめの標的にされやすい気がするんですよ。
なぜいじめられたか…
●周りの空気を読もうと必死で「心に余裕がない」のが態度に出る
●本来の自分に目を向ける心の余裕がないから「自分がない」「自分がわからない」ため、人に合わせがち
●嫌と言えない
●理不尽がわからない
●言い返さない、やり返さない(反発されるのに慣れすぎて諦めてる)
●「嫌な人」にも従ってしまう、または「嫌な人」でも簡単には嫌えない
などなど……
大人になって原因を考えるうち、
「毒親育ちのせいで身に付いた性質じゃん」と気づいた。
もちろん、いじめる側が悪いんだけど、毒親に耐えながら得た性質が原因でいじめられるってキツすぎるよね…事故みたいなものじゃん…

そういう面でも「毒親は親ではない」
「父親、母親」ではなく単なる「産みの父、母」だと思ったりする。

匿名

学校が休みだったので、ワイドショー見てたら「小学校教諭が女子児童に暴言」って内容の放送してた。ら、問題の教師の言動がうちの毒親そっくり。他のクラスにも聞こえるぐらいのデカい声で怒鳴るとか、少しでも自分の気に入らないことがあると生徒相手に1時間近く叱るとか、しょっちゅう毒母からやられてるわ。第三者がやればこうしてニュースに取り上げられたり、SNSで非難されたりするのに、「血縁だから」「親だから」「躾だから」「家庭の問題だから」って有耶無耶にされて何も解決策が無いのが辛い。

匿名

私は絶対子どもを産まない。
毒親の元で育った私はきっと毒親になるから。
自分みたいに生き苦しい人間を増やしたくはない。

匿名

言いたいことが言えない。
言うことを聞く私しか好いてくれないから。
誰からもいいように利用されるだけ。
利用する価値が無くなれば離れていく。
反発すれば嫌われる。

ただただ無条件で愛されたかった。
どんな私でも受け止めてくれるお母さんが欲しかった。

言いたいことが何も言えない。
苦しい。

かんかん

毒親がワクチン1回しか打ってないのに旅行行きたいと駄々をこね出した。
行くなら2回目を打てと言ってるのに聞き入れない。
そもそも行くのは来年の春とか言ってるので1回目の効果も切れてる。
散々駄々をこねて怒鳴り散らされた後に泣き始めたのでなんかもう疲れた。
行くなら行くで帰ってこないでほしい、できれば二度と。
ああ言えばこう言うので話にならない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

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