SNS見てたら、母の日の投稿がいっぱいで泣けた

普通の家に産まれれば幸せだったのかな。
なんか毎日が憂鬱。

きょうだいが帰ってくると一段と扱いの差を感じる。両親ともに。

夜、この時間だけ心が落ち着く
だけどいろんなこと考えて結局鬱々してくる
朝なんてこなきゃいいのに

明日目覚めたくない…

夢にまで出てきた
もうやめてよ

なんでこうなった

にいちゃんと家出したい

こわい

本当毎日泣いてる…つらい…

朝からいきなり怒鳴らないでほしい

首絞められたこと、一生覚えてるよ。

独りぼっちで寂しい

現状無理だけどせめて心が癒えるまでは独りぼっちになりたい。

いちいち怒られることを気にする自分自身に腹が立つ

ドンドンドンってノックするのやめて…

ここにきているひともそうだし、これないひとも
おなじようなひともだけど

みんな
生きてるだけで偉いよ

見た目に傷つけたりはされてないけど心の傷は何ヶ所もつけられてるよ

逃げることさえ許されないのかな、、

ここ荒らさないでほしい…曲の歌詞とか、よく分かんないけど…物語？みたいな。
居場所を無くさないで…？

許すとでも？

【恋愛殺人ゲーム】
１，約束

「ん…何？」
　なに、これ
　寝ている間にされたんだろうか…。
　手足がロープで縛られていた。
「起きたの？」
「聖…？なんで…？」
「ん〜、なんでって…飽きちゃったから。」
「飽き…た？」
　男の冷たい視線が突き刺さる。
「そっ、だから君はもういらないな。」
「やだ…やだよ……っ⁉︎」
　男は手にナイフを持っていた。
　ナイフが光に反射してギラっと光る。
　そして
「バイバイ、楽しかったよ。」
　そう言い、男は女を刺した。

「ねぇ、聞いた？昨日の。」
「うん、ニュースやばかったね。」
「1ー3の高野利々香ちゃん、殺されたって。」
「そうそう、しかもなぜか1ー3の女の子だけが殺されていってるらしい…。」
　くだらない話をしている女子を横目に私は自分の教室(1ー3)に入る。
「おっはよ〜、叶。」
「おはよ。」
　私がいつも一緒にいるメンバーの一人、零が私の所にやってきた。
「ねぇ、利々香のこと…聞いた？」
　私はその言葉に頷いた。
「そっ、か……。」
　切なそうな顔をしてそういった零。
「私も、殺されるのかなぁ〜。」
　零の声は他の人にも聞こえるくらいの声量だったからか、一瞬にして周りの音が消えた。
「ちょっと、零…。」
　私が声をかけると、零は言った。
「どうせ殺されるなら、自分で死にたい…。」
　泣きながら…。
　その後も泣き続けていた零を私は保健室に連れていった。
　ーーガラッーー
　幸い。先生は不在だったから零をベッドに座らせる。
「零…」
「あのさ！」
　私の声に被せるように言ってきた零は話し始めた。
「私ね……利々香を殺した人の彼女になろうと思う。」
「え……」
「いや、違うから！犯人のことを探るの！」
「…なんのために？」
　殺されるって分かってるのに近づこうとする意味が分からない…。
　でも、零は真剣だった。
「なんでかな…。」
「なんでかな…って、全然答えになってないよ…。」
「でもね、もう私の友達が死ぬのが嫌なの。」
「それなら私も協力…」
　協力するよ。そう言おうとしたけど遮られた。
「いや、一人でやりたい。」
　そう言った零は、何かを決意した顔をしていた…。
「分かった…それを止めたりはしない。だけど、」
「だけど？」
「絶対に、死なないで。」
「ふふっ、うん！」
　そうして指切りをした私たち。
ーーーーでも、その次の日から零からの連絡は一切途切れた。
そして…零と私が約束して1ヶ月経った日…。
ニュースで零が亡くなったと速報が入った。

愛想笑いしちゃう自分が嫌い

助けてほしいんじゃなくて、ただそっと見守って横にいてほしい

学校より家の方が気を遣ってつかれる

何故僕だけ怒られるんだ

親が怒ると本音分かるから何考えてるかぐらい分かるよ？
子供は親の操り人形であるべきだってね

別に馬鹿にしてるわけじゃないけど
馬鹿にしてるように見えるんかな

ダメだ、痛み止め飲んでも頭痛収まらない、頭痛すぎて泣きそう……………

神様は本当にいるの、？辛いのは、神様に認めてもらえてないだけ？

どうしたら楽に生きられるの...？

友達に急に無視され始めた
さっきまで一緒に遊んでたのに
友達少ないからほんとに辛い
私はどこにいっても駄目

死にたい、辛い、助けてよ、

しにたいんじゃなくてきえたいんだよ

何やったって　頑張ったって　無駄みたいだ
生まれてきた意味が欲しくて
もっともっと自然に　笑えばいいかな…
神様　もしも生まれ変わることが出来たら
愛される子になれますように
泣き止んだ鼓動を子守歌に
きっときっと明日は　笑えるよね

なんなんだよまじで勘弁してくれ。もうほんとにめんどくさい！！！！！最初からあいつがいなけりゃ良かったのに！！！！！なんでこんなにめんどくさい事に巻き込まれて悩まされないといけないの！？！？？？もううざい！！！！！きえろ！！！！！

何一回一回返事は？って
気持ち悪
｢うん」って言ったらもう1回ってふざけるな
はいって言うまで聞くって最悪
さっさと死ね

ボクがいちばん嫌いな時間
食事の時間
まじでうるさい
ずーっとイライラする
大人になったら絶対この家出てく

わたしって失敗作だってさ　って　いらない子なんだって…
何やったって　頑張ったって　ダメらしいや
愛　愛　愛されたくて　偽って
もっともっと笑顔で　いればいいかな…